テクニカル指標の「サイコロ(心理ロジカルライン)」は、数字で相場の「気分」を読む興味深いツールです。
サイコロってどんな指標?
「今日は上がった?置いた?」──そんな日々の結果を記録して、最近の買いすぎ・売られすぎをチェックするのが心理学的ライン(通称サイコロ)です。例えば、およそ12日間のうち9日が上昇なら「9勝3敗」、例えば75%。
この数値が75%を超えたら「買われすぎ」、25%以下なら「売られすぎ」と判断されることが多いといった感じです。
トレンドラインの角度とか平均移動の乖離とかを考えなくても、「ちょっと買いすぎかな?」感覚って使えるのが魅力とされています。
他のテクニカル指標との違い
最近ではAIがチャートパターンを学ぶ時代。そんな中で、サイコロのような「人間の感情を数値化した指標」が注目されています。AIが過去の勝敗パターンを分析して「今の市場心理」をたまたま出してくれる──そんな未来がすぐそこにあるかもしれません。
テクニカル指標は「確率のサポーター」のような存在でサイコロを転がすように、でも運まかせじゃなく、自分のルールを信じて使う。これがこれからのスマートトレードの形だと思います。
裁量トレードではテクニカル指標を活用した分析やトレードをメインにしていますが、それ以外のポートフォリオとして自動売買も並行運用しています。期待値の高い自動売買や検証、導入方法について別サイトでまとめています。


